SEOに効果的なサイト名の決め方と4つのポイント

この記事を書いた人

平野
2007年に個人事業主として独立。Web・動画・DTP制作とグロースハッカーをしながら、フリーランスとして活動しています。Growth Hacker Awards2019大賞受賞。

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サイト名は、WEBサイトの看板になる部分なので、ホームページを運営していく上でとても大事な要素の一つです。

WEBサイトをインターネット上に公開して、一度運営を開始してしまうと、途中でサイト名を変更することは不可能ではありませんが、かなりの労力が必要になります。

例えば、ドメインやメールアドレスなどの変更が必要になったり、SEO対策の見直しが必要になったり、長く運営しているWEBサイトになればなるほど途中で変更するのは大変な作業になるので、最初の段階で少し時間をかけてサイト名を慎重に考えるのがおすすめです。

WEBサイト名の決めるときには、サービス内容が分かりやすくユーザーに覚えてもらいやすい名前にするのがポイントです。
さらに、SEO対策にも有効なネーミングにすることも大切です。

時間に余裕がある方は、ロゴも作ることでトレードマークになりますし、他のサイトとの差別化にも繋がります。
ロゴは個人やフリーランスと直接取り引きできるココナラで制作をお願いすれば、格安で作ってもらうことができます。

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ちなみにですが、このWEBサイトは途中でサイト名を変更しました。

はじめのサイト名は、「Gowth Hacker Life(グロースハッカーライフ)」という名前でしたが、WEBデザインや動画やフリーランスなどについても記事が書きたくなったので、「フリーランスの知恵袋」という幅広いコンテンツを紹介できるようにサイト名に変更しました。

WEBサイトの名前とドメイン名が一致していませんが、そこは諦めることにしました。

あとからWEBサイトの名前を変更しようとすると、こういった部分で不具合が発生するときがあるので、WEBサイトを立ち上げる当初からしっかりとサイト名やコンセプトを決めて、運営するのがおすすめです。

ポイント1 オリジナリティのある名前

WEBサイト名をオリジナリティがある固有名詞にすることで、SEO対策にもなります。

たとえば、「Amazon(アマゾン)」「ZOZO(ゾゾ)」などがその一つです。

オリジナリティがある名前は、WEBサイト名を覚えてもらいやすいのと、インターネット検索されたときに上位に表示されやすいです。

すでにWEBサイト名の候補がある場合は、検索エンジンで候補名前を検索してみると、同じサイト名や類似した名前がいないかの確認ができて、さらに競合調査やSEO対策調査に役立ちます。

オリジナリティのある名前のつけ方のコツは、2つの単語を合わせて造語を作ることです。

ネーミングの話になってしまいますが、世界的に有名な日本のタイヤ会社であるブリヂストン(BrigeStone)は、創業者の石橋正二郎さんの名前からできています。

石橋を英語にすると「StoneBrige」なのですが、あえて逆さに入れ替えて「BrigeStone」にしたそうです。

NYなどにも出店している日本のアパレルメーカーのユニクロのネーミングも有名で「ユニーク(独自の)」+「クロージング(衣服)」という2つの単語を組み合わせて作られています。

ポイント2 短くて覚えやすい名前

WEBサイト名は短くで覚えやすい名前にすることで、ユーザーの印象に残ったり、愛着をもってもらいやすくなります。

短い名前にするメリットは覚えてもらいやすい以外にも、口に出した時にリズム感があったり、音の響きがよくて記憶に残りやすいものが多いという点があります。

たとえば、「ドトール」や「Hulu(フールー)」や「カルピス」などがその一つです。
短くて覚えやすくて、口に出した時になんとなく心地よい感じがしませんか?

長い商品名やサービス名でもインパクトがあって覚えやすいもののあるので、長い名前は絶対にダメ!というわけではないのですが、海外進出なども視野に入れている場合は、「ユニクロ」のように短いほうが外国人の方にも覚えてもらいやすいですし、定着しやすいのでおすすめです。

余談ですが、夏といったら昔から定番人気の美味しいジュース「カルピス」は外国人の友達からすると、「牛のオシッコ(CowPiss)」に聞こえるらしく大爆笑していました。

「カルピス」さんにダメ出ししているわけではないです。
ただ、海外進出を視野に入れるなら、外国人が聞いたときに誤解を招かない名前をつけるのがおすすめです。

ポイント3 商品やサービスが分かる名前

新しくWEBサイトを立ち上げるときには、商品やサービス内容が分かりやすいWEBサイト名をつけるのがおすすめです。

商品やサービスが分かりやすいサイト名とは、たとえば、不動産の「ピタットハウス」とか「おそうじ本舗」のように名前を聞いただけで、なんとなくどんなサービスを提供しているのかイメージが湧いて覚えてもらいやすいです。

また、英語のWEBサイトであれば「英語」というキーワードが重要になるので、サイト名を「英語の広場」や「英語クラブ」といった名前することで、SEO対策に役立ちます。

必ずしもSEO対策を意識した名前にする必要はないのですが、キーワードを入れられる場合は、WEBサイト名にキーワードが入っている方がなにかと便利です。

すでに店舗や商品が存在している場合は、サイト名を店舗名や商品名と同じ名前にするのがおすすめです。

店舗名や商品名の場合は、固有名詞の場合が多いので、キーワード検索された際に競合が少なくてすみます。

ポイント4 ドメインが取得できる名前

大手サイトのドメイン名を見てもらうとわかると思うのですが、WEBサイト名とドメイン名はかならず一致しています。

サイト名とドメイン名を同じにすることで、ブランティング化することができたり、サイト名とドメイン名を一緒に覚えてもらうことができて、集客にも役立ちます。

たとえば、iPhoneで有名なアップルのWEBサイトは「apple.com」というドメイン名で、定番人気のスポーツブランドNIKEも「nike.com」というドメイン名を利用していて、商品名や会社名と同じなので覚えやすいです。

WEBサイト名が日本語だと、完全に一致したドメイン名にするのが難しい時がありますが、そういったときには省略したりアレンジをしたドメインにするのがおすすめです。

たとえば、ケンタッキーのホームページは「kfc.co.jp」というドメイン名が使われていますが、正式名称のケンタッキー・フライド・チキンを英語表記すると「Kentucky Fried Chicken」になります。

そのままドメインを取得すると「kentuckyfriedchicken.co.jp」という長くて分かりづらいドメイン名になってしまうので、省略して頭文字の「KFC」だけを使っています。

これからWEBサイト名を決めてドメインを取得予定の方は、利用したいドメインが取得可能かどうかをムームードメインなどで確認しておくのがおすすめです。

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