YouTube動画の最適な長さとは?長い動画は評価が高い?

この記事を書いた人

平野
2007年に個人事業主として独立。Web・動画・DTP制作とグロースハッカーをしながら、フリーランスとして活動しています。Growth Hacker Awards2019大賞受賞。

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YouTuberをしている方のお悩みの一つがYouTube動画の長さをどうするべきかですよね。

もし、YouTube動画の長さが長ければ長いほど、評価が高くなって検索結果の上位表示がされやすくなったり、露出頻度が高くなるのであれば、抑えておきたいポイントになります。

ここでは、YouTubeクリエイターアカデミーで紹介されている動画を元にご説明をさせて頂きます。

YouTubeクリエイターアカデミーとは、YouTube公式のYouTuberのための無料で学べるオンラインスクールです。
YouTubeのオフィシャルサイトのため、YouTubeの正しい知識や最新情報を学ぶことができるので、YouTuberには欠かせないツールになります。

YouTube動画をどのくらいの長さにするべきか?

2020年1月16日にYouTube Creatorsチャンネルで公開されたYouTube動画です。

英語でのタイトルは、「How long should your videos be? 」で、全説明が英語になっていますが、Youtube動画の設定で「字幕-日本語」を選択すると日本語字幕で動画を見ることができます。

動画内で説明してくれている男性は、Cristos Goodrowさんという方でGoogleのVP of Engineering(マネジメント責任者)でYoutubeのアルゴリズムの責任者みたいです。

長い動画の方がYoutubeアルゴリズムで有利?

動画内で、YouTube動画は長い方が満足度が高くなるので評価されて、露出度も高くなるという説明があります。

YouTube動画は数100のシグナルからランク付けしていて、平均視聴時間、視聴者維持率なども関係しているそうです。

ただし、ただ単に長い動画にはしてはいけないといっています。
ユーザー満足度の高くて質の高い動画は、長くても短くてもおすすめ動画として評価されて、露出度も高くなるそうです。

日本語翻訳

こちらで紹介している翻訳は、動画を見れない環境に入る方のために動画内で表示される日本語字幕を文字にしたものになります。
動画を見れる方は、YouTube動画を日本語字幕つきでご覧ください。

YouTubeの検索システムは視聴者が見たいと思う動画をみつけやすくします。
つまり視聴者が興味を持ち視聴後も満足できる動画を掲示します。

長い動画は満足度が高く視聴時間が増えるためYouTubeアルゴリズムで有利になります。

検索と見つけやすのシステムは、数百のシグナルを使って動画のランク付けをしています。

もちろん、動画の平均視聴時間と視聴者維持率もその1つです。

ただし動画を無駄に長くすることはおすすめしません。
無駄に長くすることは多くの場合、動画パフォーマンスが下がるだけでメリットはありません。

動画の品質が落ちれば離脱も早くなり、有利なシグナルにならないからです。
視聴者を魅了する動画の10分版と20分版を作るとしたら、20分版の方がYouTubeでの露出が増える可能性が高い。

その理由は20分版の方が満足度が高くなるからです。
10分版の場合は、視聴後に別の動画を見るか低い満足度のままYouTubeを終了します。

満足度を測る唯一の方法は、どのくらい長く視聴されたかです。

そのため、満足度アンケートも活用するようになりました。
視聴後に動画を評価するアンケートがランダムに表示されます。
これによりYouTubeはこの動画を時間を割いて見る価値のあった動画とそうでない動画を詳しく把握することができます。

YouTubeクリエーターにとって最善の方法は、長さに囚われないことです。
動画の長さはコンテンツに合わせることです。

伝えたいことに2分の時間が必要なら2分の動画にします。
もし、20分かかるなら20分の動画にします。

視聴者が本当に満足すれば、その動画は他の視聴者にもおすすめされるようになります。

YouTube動画の最適な長さについてのまとめ

YouTubeで動画を高く評価してもらい露出頻度を高めたい場合には、動画の長さに関係なく、視聴者に満足してもらえる魅力的な動画を作ることが大切であるということです。

YouTube動画を視聴した際に、ランダムに満足度アンケートを表示しているという説明がありましたが、私も実際にYouTube動画を閲覧後に満足度のアンケートが表示されたことがあります。

YouTubeもWEBサイトと同じで、ユーザーが満足するコンテンツや動画にすることで、滞在時間や視聴時間が長くなり、結果的に上位表示されたりおすすめ動画として紹介されるということです。

YouTube動画もWEBサイトも質の良いものを作ることで、ユーザーと作り手がお互いにWIN-WINの関係を築くことができるのが、理想なのではないかと思います。